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起業に必要なものについて徹底解説

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こんにちは。株式会社At livertyのスタッフの前田です。

弊社も、法人登記して早一か月がたちました。

以前のブログでもお伝えしたのですが代表の戸風は3回目の起業で、今回は比較的スムーズに起業ができたそうです。

しかし、始めて会社を興すときは、何から始めていいかわからなかったそうですし、

経営の基礎を知らないまま起業してしまい、苦労した経験もあると話していました。

そのような代表の戸風の経験を踏まえ、弊社のブログにアクセスいただいたあなたにだけは同じような失敗をしてほしくない!という思いから、

起業したいけれど、何が必要なのかわからない!

というお悩みを持つ方にむけて、私前田自身これまで複数社の企業立ち上げに携わり、代表の戸風にも教わって痛感した、起業に必要なものについて私が徹底解説してまいりたいと思います。

以前のブログでは、起業する「方法」についてざっくりお伝えしたのですが、(参考URL http://at-liberty.jp/archives/192

今回は、タイトルにも記載のある通り必要な「もの」についてお話します。

先に必要な「もの」について結論だけ纏めると、

・印鑑(代表者の実印、会社の代表印、会社の銀行印、シャチハタの角印、社判等)
・会社の銀行口座
・物件
・相談できる行政書士、税理士、社会労務士、弁護士等
・資本金
・法務局に提出する書類(定款、資本金の払込証明書、発起人の決定書、設立時役員の就任承諾書、印鑑証明書、株式会社設立登記申請書、登録免許税貼付用台紙、登記すべき事項を保存したCD-R等、印鑑届出書)

 

に加えて、事業を安定させることを考えると、

・事業計画書
・企画書
・広告費、仕入れ費(資本金を含む)
・契約書、見積書、納品書等のテンプレート
・パソコン、プリンタ、電話
・会社のホームページ、ロゴ、名刺、SNS
・従業員(労働基準監督署、公共職業安定所等で手続きが必要)

などが必要だと言われています。

他にも業種によっては申請が必要なものや、PR、マーケティング活動に必要なものなどあるのですが、基本的には上記に記載したものが必要になります。

 

最後に付け加えると、経営者、社員両方に該当するのですが、会社の発展には

・情熱
・健康
・実行力
・発想力
・情報力

が必要だと言われています。結局は身体と脳が資本になりますので、メンテナンス、自己啓発は欠かさないようにしたいですね。

 




これらを前提に必要な知識として理解していただいた上で、根底に持っていてほしい考え方があります。

起業するということは、経営するということです。

起業すること事態は、お金を払えば誰でもできてしまいます。

しかし、実際に「会社」として利益を上げていかないと、本当の意味で「起業した」「経営している」とは言えません。

何事でもそうなのですが、スポーツでも勉強でも「基礎」が大切です。

I have a pen.という簡単な一文(〇コ太郎もよく言ってましたが)を覚えるために、

まずはアルファベットの書き方、発音、

そして一つ一つの単語の意味、

そして動詞や助動詞の意味

という風にステップを踏んでI have a pen.の意味を理解していくと思います。(代表の戸風が塾を経営していたもので、英文法を例えに表現してみました。)

起業・経営を理解するためにも同じようなステップが大切で、まずは「経営・ビジネス」の基礎を頭にインプットして、起業に挑まれるのが正しい流れだと私は思います。

そのために、これまでに起業の基礎、必要なものについてお伝えしたので、今回は補足で経営の基礎についてお伝え出来たらと思います。

 

まず始めに、経営に必要な資源は大きく分けて、

・お金
・もの
・人

に加えて、

・情報

が必要といわれています。

 

抽象的でわかりにくいと思いますので、一つずつ解説していきたいと思います。

まず、お金

起業するためには、必ずお金が必要です。

具体的に何に必要か申し上げますと、

・法人登記する際に銀行に支払う資本金
・法人登記する際に必要な書類
・そもそも食べていくための生活費
・商品を知ってもらうためにする広告宣伝費
・従業員を雇用するための人件費

になります。

そして、会社にお金が多いほど、つまり資本金が多ければ多いほど、体力のある会社だと判断され、

取引先の企業に、信頼のある会社だと判断され、自社サービスが売れたりするのです。

資本金の無い会社は、お金を先に入金したけどサービスを提供されないまま潰れてしまったなどあり得る話ですので・・・。

経営の資源に、お金が必要だということを理解していただけたらと思います。

 

次に、

結局、人が商品を買ってくれたり、口コミで広げてくれるのです。

インターネットだけで完結する商売をやっていても、モニターの先には人がいて、マウスをぽちっとクリックしてくれるから、結果アクセスが増えて宣伝に繋がったり実際に商品を買ってくれたりして商売は成り立っているのです。

会社内でも同様で、経営者自身も人で、従業員、取引先、お世話になる各専門家も人です。

自分の思いを知ってもらったり相手の思いを知るためにもコミュニケーション能力は大切で、(大学に行かれた方は、よく言われたと思います)取引を円滑に進めたり、従業員に仕事を分配するためにも、人との関わりは大切にしなければいけません。

お金を稼ぐことが第一になってしまい、疎かにしてしまいがちな人との交流ですが、基本原則として人が利益をもたらすということを忘れずに経営に臨んでください。

 

次に、もの

ものとは言えどサービス業、コンサルティング業のように実態のないもの、製造業、農業のように実態のあるものとありますが、

結局は人が価値があると感じたものは全て該当します。

例外があるとすれば、お金(現金)を売るわけにも、人(人身売買)を売るわけにもいかないのですが、

お客様に商品、サービスの価値を感じていただき、その商品、サービスに対しお金を払い、その対価として商品、サービスを提供する。

要は、お金と人を使い、ものを提供するサイクルを回すことを経営というと言っても過言ではないと思います。

自社でどのようなものをお客様に提供するのか。どうやったら価値を感じていただけるのか。一度、熟考されてみてはいかがでしょうか。

 

そして、最後に情報

近年の情報化社会になることに伴い、

「情報」が経営資源の中に新たに加わりました。

経営資源のものの項目の最後に、どうやったら商品、サービスの価値を感じていただけるのか熟考されてみてはいかがでしょうかと記載したのですが、

どれだけお金がかかって、

どのような人に、

どのような商品、サービスを売るか

を熟考するためにも、情報は不可欠なのです。

商品を開発する以前に、起業するためにいくら掛かるかわからない

商品を開発したいけど、どのようなニーズがあるかわからない

ニーズはあるのは分かるけど、具体的にどのような商品が売れるかわからない

など、これらの全ての悩みを解決するのが「情報」なのです。

稼いでいる経営者は、情報にはお金を惜しみません。

〇〇の仕方などを教える、コンサルティング業など、情報起業という言葉が存在するほど、情報というのは大切なのです。

 

補足ですが、起業するためによくアイデアが大事と言われますが、

アイデアも、どれだけたくさんの情報を持っているかによると思います。

3Dプリンターを買って、3Dプリンターを持ってない人に向けてプリント代行をやったら儲かるんじゃないか!

著名人を集めて、定額制の会員制オンラインサロンとか作ったら、儲かるんじゃないか!

など色々思いつくと思うのですが、探してみると実在していることが多いのです。

しかしそこで諦めるのでは無く、既存のサービスと差別化するための資源として、情報が欠かせないのです。

極端ですが、

3D CADが安価で学べるスクールやサイトを作ったら需要があるのじゃないか

オンラインサロンを纏めたサイトを作ればアクセスがあがり広告収入に繋がるんじゃないか

など、上記の例えも既存に存在しているかもしれませんが、いずれにせよ自身の発想力、実行力を高めるためにも、情報というのは非常に大事な「経営資源」になります。

ここまでが、起業・経営の前提として持っておいてほしい知識になります。

 




では、具体的にどのようなスキルが必要なのか?

今回ご紹介したのは経営の基礎の部分であり、あくまで座学でしかありません。

起業して経営者になるということは、お金を稼がなければいけないのが現実です。

これまで基礎知識についてお話しただけて実際に稼ぐ、マネタイズするということに関しては触れてこなかったので、これから実務的なお話をしたいと思います。

 

まず、ビジネスをする・お金を稼ぐために必要なスキルは、

商品力+集客力+営業力

と言われています。

・素晴らしいサービスがあって、
・最強の集客力があって、
・最高の営業力がある

これら3つが整っている会社は強いと言われています。

しかし、現実ベンチャー企業でこれら全てが揃っているのは、膨大な資本や経験がある人によると思いますので、最初から全て揃えるのは厳しいと思います。

そのため、始めにやっていただくと良いと思うのは、

・良い商品を仕入れるか、
・集客力・営業力のある会社、人と組む

をすればよいと思います。

 

例えば、工場地帯にある工場は、

職人、従業員が熟練のスキルで製品を開発している。

つまり、商品力で勝負しています。

街中にある〇〇電気や〇〇屋さんは、

チラシを巻いたり、お客様にセールスしたりして、広告宣伝活動を行っている。

つまり、集客力。販売力で勝負しています。

しかし、工場は、自社で開発した商品を欲しいと思う人に届けることが難しいですし、

〇〇電気や〇〇屋さんは、自社で商品を開発することができません。

 

話がそれましたが、上記を例えを踏まえたうえで、1からビジネスを始める人はどうすればよいのかというと、

・商品で勝負するか、
・集客で勝負するか、
・営業で勝負するか

をまず始めに決めてくださいということです。

しかし、ここで一つポイントがあるのですが、

初めから商品力で勝負するのは、ハードルが高いと思ってください。

優れた商品やサービス、経験があれば大丈夫なのですが、

いずれにせよ集客力、営業力が必要、もしくはスキルのある人と組まないといけないので、資本、お金が必要になるということです。

お金があって商品力がある人は大丈夫なのですが、ホントに0からビジネスを始める人は、

・オンライン、ネットが強い人は集客、
・オフライン、リアルが強い人は営業

から始めるのが良いと思います。

企業は、純粋に集客・マーケティングができる人、営業・セールスができる人を求めています。

成果報酬型にし、商品が売れたら、利益の一部を貰う。

そして、集客力・営業力が身についたら、集客力・営業力を学べるコンテンツを提供する、コンサルティングをするなど、身に着けたスキルを商品として提供する。

そのような形で、小さくビジネスの経験をされるのが望ましいのではないかと思います。

 

いかがですか?細分化されると、何が今必要なものなのか見えてきたと思います。

あなたに素晴らしい理念、情熱、思いがあった場合でも、具体的に細分化し、戦略をたてることがまずは大切なのです。

起業するために、最初に紹介した必要な「もの」も沢山あります。

しかし、それを知っただけで起業に関する必要な知識を知らずに起業に踏み切ってしまった場合、失敗するリスクが高まります。

それでも起業に挑戦したいという方は、必要な知識を頭にインプットした上で、小さくでも良いので何かアクションを起こしてみてはいかがでしょうか?

今回は以上です。ここまでお読みいただきありがとうございました。




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